高血圧症について考えよう!

高齢化社会を迎えて気になるのは高血圧症とそれに付随した脳卒中や心血管疾患です。 特に収縮期血圧の上昇は脳卒中・心筋梗塞の発症と相関しており、最高血圧が高い人は注意です。 平均血圧が高い場合も注意が必要です。 最高血圧と最低血圧の差、すなわち脈圧は相関しておりません(日本医事新報、No. 4477, 慶応大学神経内科:鈴木則宏教授論文)。 寒い冬の間は脳卒中・心筋梗塞などが最も発生しやすい時期です。 日本高血圧学会ガイドライン2009に準じてかなり厳しく血圧を管理しないと、知らぬ間に寝たきりの老人です。 日本人の高血圧患者の60%の人が適切に薬を服用せず、血圧が十分に管理されていないと言われております。 血圧測定の原則を知り、薬をきちんと服用し安心できる生活習慣をして頂きたいですね。 以前にも触れておりますが、運動の励行、塩分の制限、脱水の予防はしっかり守って頂きたいものです。

朝寝・朝酒・朝湯が人生の最高の楽しみと思っている方はこの欄を読まないでください!

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