本日付けのUSA TODAYには日本と異なるデータが出ています。 米国の女性の拳銃保持率が2009年に13%であったのが、2011年には23%に上昇したとのことです。 以前Gifford議員が演説中に頭部を撃たれたことをこのTOPICSでも記載しましたが、米国は危険極まりないのかもしれません。 ちなみのGifford議員は腕の麻痺がありますが救命され議員活動を再開しました。 しかし最近治療に専念するとのことで引退したようです。
別の統計では警察官が勤務中に殺害された数字を出しています。 2008年には141人でしたが、2011年には177人に増加したとのこと。
世界のリーダー国家、米国はどうなるんだろうか?