運動器不安定症(MADS)は要介護の入門編!

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高齢化により運動機能が低下し転倒しやすくなった状態を運動器不安定症(musculoskeletal ambulation disability symptom complex, MADS)といいます(日本医事新報 No. 4443、自治医大整形外科:星野雄一教授論文)。 年齢が進むと骨劣化・軟骨摩耗・筋力低下・腱や靭帯の脆弱化などにより身体のバランスや行動能力が低下します。 高齢化社会を迎えて要介護になる人たちは増加傾向にあります。 2015年には65歳以上の人口が3000万人を超え、要介護者が600万人になると推測されています。 そろそろ65歳に近づいているか、65歳を超えた人は運動器機能低下対策をしないと寝たきり老人になってしまいます。 筋力の低下により腹筋や大腿四頭筋が影響を受け、関節の負荷により膝関節や腰椎が影響を受けます。

なんとかしないと老後は悲劇が待っています!

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