抗潰瘍剤は肺炎の原因?

  • TOPICS

今日の話題はプロトンポンプ・インヒビターやH2ブロッカーなどの潰瘍治療剤が肺炎になるリスクを倍増させるという話。

正常胃は強い酸分泌作用があり、有害な細菌を殺してしまいます。 しかし潰瘍を治療するため上記の薬を服用すると、胃内の酸は弱められ、殺菌作用が減少し、その結果肺に感染し、肺炎を誘発させるとのことです。 特に喘息や慢性呼吸器疾患を患っている高齢者の方が酸分泌を抑制されると危険が増します(CNN. HEALYH, Oct. 26, 2004)。

抗潰瘍剤は必要な時に必要最小限の量を服用するよう心掛けましょう。

関連記事

  1. 医療はビジネスで良いのか?

  2. “Jaw-dropping”人口減少…

  3. アルコールを飲んで赤くなる人は食道癌に注意!

  4. 日本人女性、ウクライナ戦争に参加?

  5. はしか(麻疹)の抗体検査をしよう。

  6. 新しい抗インフルエンザ薬!

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ
PAGE TOP