10代の難聴が30%も増加!

ただし米国での話。 USA TODAY(Aug. 17, 2010, Hearing loss hits 1 in 5 U.S. teens)の報告ではアメリカ人の10代の若者の5人に1人が聴力の低下がみられているとのことです。 この原因としてiPodなどのような携帯音楽装置で長時間大きな音を聴くことが考えられています。 イヤホンをして周囲の人まで聞こえるような大きな音声で音楽を聴いている人を見かけますが、これぞ難聴の最大要因です。 その他の身体的要因として高血圧症・肥満・糖尿病が関与しています。 個人差があると思いますが音楽は毎日最大音量の80%以下で、90分を超えないことが難聴を防ぐ条件とのことです。 現在の状態ですと50〜60歳代で始まる聴力障害が40歳で始まるということです。

音楽は静かな環境でゆっくり楽しみましょう。 電車の中では読書に切り替えましょう!

関連記事

  1. 若い女性も乳房自己検診をしましょう!

  2. ベテラン医師の健康読本とは?

  3. 癌死30万人の意味を考える!

  4. 運動不足は生命予後の危険因子だ!(続き)

  5. 百日咳は続いている!

  6. 心臓突然死からの脱出:続編

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ
PAGE TOP