顔面移植、ドナーの姉がびっくり!

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臓器移植はドナーとレシーピエントの間では通常秘密にされています。 しかしオーストラリアのChannel 9’s 60 minutesという番組でドナーとなった人の姉がレシーピエントとなった患者と会ったことを報道しています(BBC NEWS, May 29, 2015)。 交通事故で死亡した弟の顔面を15年前にShotgun injuryで口も開けられず、醜くなった患者に3年前移植しました。 手術はアメリカのUniversity of Marylandで36時間もかけて施行されました。 オーストラリアの番組がドナーとなった弟の姉が移植を受けた患者の顔面を手で触れている写真が掲載されています。 彼女は弟の一部が生き返ったようだと述べています。 このようなことは例外中の例外ですが、死亡した息子の遺志を叶えたいという母親の希望でもあったとのことです。 

顔面移植はそろそろ当たり前になったようですが、移植後進国の日本はある病院で生体肝移植の失敗を重ねているようで、ダメですね。 せめてiPS細胞で世界をリードしたいですね。 山中先生、頑張って!

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