母乳哺育は青年期のアトピー性皮膚炎のリスクを下げる!

  • TOPICS

Medical Tribune 2017年12月21日号の記事によると、家系的にアトピー性湿疹が多い母親は生まれた赤ちゃんに標準的な母休哺育を施すと青年期のアトピー性湿疹に罹患する頻度が54%も減少するとのことです。 これはベラルーシでの研究結果で、日本でそのまま適応できるかどうかは判断しかねますが、母乳の効用は認められそうです。 実際臨床現場では全身がアトピーによるカサカサした皮膚の方を見かけますが、気の毒に思います。 ベラルーシでの研究では母乳哺育をしても肺機能や喘息に対する予防効果は認められないとのことでした。 しかし喘息の治療は近年大いに進歩していますので、生まれてくる赤ちゃん痛いしては積極的に母乳哺育もしていただきたいですね。

母乳哺育は母親自身の乳がん罹患リスクも低下させますぞ!

関連記事

  1. 予想以上に拡がるジカ・ウイルス!

  2. ミューズ細胞で日本人初の女性ノーベル賞受賞となるか?

  3. 医療はビジネスで良いのか?

  4. おじいちゃん、おばあちゃん、唐辛子を食べましょう。

  5. 新型コロナウイルス感染、本当はどうなっているの?

  6. 侮ってはいけないB型肝炎!

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ
PAGE TOP