ベテラン医師の健康読本とは?

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杏林大学医学部の石川恭三名誉教授の著書(河出書房新社)「一読・十笑・百吸・千字・万歩」は医者から見た健康法として面白い。 毎日読書をする、一日10回は笑う、深呼吸を100回する、文字を千字書く、一生懸命一万歩歩くということが健康維持で大切とのこと。 肉体を鍛え、精神状態を安定化し、認知症からも解放されるとのこと。 これは是非おすすめですね。 みなさん実行しましょう。 高齢化社会で街中は老人で溢れていますが、元気な老人は若い人から歓迎されます。

ところで小生は何歳だっけ? 危ないなあ!

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