A.ロドリゲスも蛋白同化ステロイドに関与!

New York Yankeesの4番バッターで、Madonnaとも浮名を流したA.ロドリゲスが以前蛋白同化ステロイドのお世話になっていたことが報道されています。 最近のスポーツ界はドーピングについてはかなり厳しくなってきていますが、隠れドーピングとも言えるような話題が時々報道されます。 ロドリゲスはこの10年間で約250億円の契約金が払われる大物打者ですので、この問題は大きく報道されているようです。 蛋白同化ステロイドはTestosteroneという男性ホルモン作用と蛋白質代謝の同化作用を促進させる機能があり(Dihydrotetosterone-based anaboloic steroid) 、筋肉を増量させ力強さを増す効果があります。 約40年程前米国のDudricが中心静脈に高濃度のカロリーを注入し、何ヶ月間も食事をしないで子供を成長させた報告があり、それ以来経静脈栄養(IVH, Intravenous hyperalimentation)が臨床応用されていますが、そのとき栄養補助する役目で注目されたのがこの蛋白同化ステロイドです。 

医学の進歩を悪用することは是非ともやめていただきたいですね! 

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