男性更年期障害に関心を持とう! 続編

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加齢男性性腺機能低下( LOH; late-onset hypogonadism )症候群という概念が注目されています。 男性更年期症状の一部と認識しても良いでしょう。 LOHは加齢にともなう男性ホルモン低下によっておこる一連の症状で、特にテストステロンが主役をになっています。 このホルモンが加齢とともに相対的に減少すると筋肉量や骨密度の低下、認知力の低下、造血能や性機能の低下、さらにMetabolic syndromeへと進展します。 テストステロンは自動車のエンジンオイルの役目を果たしており(日本医師会雑誌139巻9号)、これが切れてくるとエンストを起こしかねません。 テストステロンの不足は相対的なものであるため、絶対値を測定しても不足かどうか専門家でなければ判断が困難です。 

テストステロンの不足を簡単に判断する方法があります。 それは次回に!

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