EVのトップメーカーTeslaの最高責任者イーロン・マスク氏は日本消滅の危機を指摘しています(日経新聞2022年5月30日版)。少子高齢化の波が押し寄せる日本が昨年はコロナの影響でさらに出生率が低下しています。日本の人口1億2768万人(2004年)が2100年には4108万人、2200年には851万人、2300年には176万人、3300年にはゼロとなります。その代わり外国人が大量に押し寄せて、1000年後には日本という国家が消滅してしまいます。岸田首相がお産費用の援助を政策として挙げていますがその効果は疑問視されています。なぜ女性は子供を産まなくなったのでしょうか。日本人のパンダ現象ですな!日本人はTeslaを買わなくなりますね!